「ミヤマホオジロ ♂」 撮影地 : 群馬県前橋市
先日は様子見で証拠写真だけだったので、再度ミヤマホオジロを狙いに
出かけました。
他のカメラマンも居たためあまり近寄れませんでしたが、藪から飛び出した笹の枝に
止まってくれました。
紅葉の落ち葉を背景に、、、、。
先日は様子見で証拠写真だけだったので、再度ミヤマホオジロを狙いに
出かけました。
他のカメラマンも居たためあまり近寄れませんでしたが、藪から飛び出した笹の枝に
止まってくれました。
紅葉の落ち葉を背景に、、、、。
「イスカ」 撮影地 : 千葉県銚子市
先日から、イスカの群れが居るとの情報でしたが、遠いのと天気不順で出かけるのを
躊躇していましたが思い切って行ってきました。
海水浴のシーズンも終わり普段がらがらの駐車場は近県のナンバーで一杯、大勢の
カメラマンと撮影してきました。
イスカ♂の個体は、思うような良い場所に止まってくれませんでしたが、♀個体はまず
まずの場所に止まってくれました。
先ずは、特徴ある嘴(嘴上部は真直ぐですが、松の実を食べやすいように下嘴が曲がっ
ています。この曲りは個体により左右あります。後半に掲載の♀個体は、左利きと右利
きの個体が映っていますので、ゆっくりご覧ください。)の分かるポートレートを、、、、
イスカ♂です。 赤いので分かりやすいですが、成鳥でも黄色っぽい個体も居ますが、
♀の様な頭頂部の黒褐色の斑はありません。
イスカ♀です。 頭頂部が黄色ぽっく黒褐色の斑があります。幼鳥♂も似ていますが、
羽色が全体に黄色っぽいです。
イスカ♂ですが、なかなか良い場所に出てきてくれませんでした。
折角、全身が見える枝に止まったら、背景に雲が、、、、青空になるのを待ち
ましたが、、、期待通りにはいきません。
イスカ♀です。
先日から、イスカの群れが居るとの情報でしたが、遠いのと天気不順で出かけるのを
躊躇していましたが思い切って行ってきました。
海水浴のシーズンも終わり普段がらがらの駐車場は近県のナンバーで一杯、大勢の
カメラマンと撮影してきました。
イスカ♂の個体は、思うような良い場所に止まってくれませんでしたが、♀個体はまず
まずの場所に止まってくれました。
先ずは、特徴ある嘴(嘴上部は真直ぐですが、松の実を食べやすいように下嘴が曲がっ
ています。この曲りは個体により左右あります。後半に掲載の♀個体は、左利きと右利
きの個体が映っていますので、ゆっくりご覧ください。)の分かるポートレートを、、、、
イスカ♂です。 赤いので分かりやすいですが、成鳥でも黄色っぽい個体も居ますが、
♀の様な頭頂部の黒褐色の斑はありません。
イスカ♀です。 頭頂部が黄色ぽっく黒褐色の斑があります。幼鳥♂も似ていますが、
羽色が全体に黄色っぽいです。
イスカ♂ですが、なかなか良い場所に出てきてくれませんでした。
折角、全身が見える枝に止まったら、背景に雲が、、、、青空になるのを待ち
ましたが、、、期待通りにはいきません。
イスカ♀です。
「ムギマキ・その2」 撮影地 : 長野県長野市戸隠
『小鳥の☆☆☆レストラン”ミズキ”』シーズNo.2
今日は、昨日のムギマキ成鳥♂の続きとムギマキ♀及びムギマキ♂若(3年以下の若♂)です。
ご存じのとおり、ムギマキ♀とムギマキ♂若は似ており、上面の色合い・眉斑の有り無しが
一番の手がかりですが、光線の具合や顔向きにより現地では判断できないものの、、、
先ずは、昨日のムギマキ成鳥♂の続きからです。
ムギマキ♀もホバリングしてミズキの実を採っていました。
♂・♀ともミズキの実を咥えると、そばの茂った木の中に入り食べていました。
以下は、ムギマキ♂の第一回冬羽から第3回冬羽と思われますが、連写で撮ったものは
眉斑がはっきり写っており間違いない個体もありますが、光線の具合などではっきり
しない個体も含まれています。ご了承ください。
『小鳥の☆☆☆レストラン”ミズキ”』シーズNo.2
今日は、昨日のムギマキ成鳥♂の続きとムギマキ♀及びムギマキ♂若(3年以下の若♂)です。
ご存じのとおり、ムギマキ♀とムギマキ♂若は似ており、上面の色合い・眉斑の有り無しが
一番の手がかりですが、光線の具合や顔向きにより現地では判断できないものの、、、
先ずは、昨日のムギマキ成鳥♂の続きからです。
ムギマキ♀もホバリングしてミズキの実を採っていました。
♂・♀ともミズキの実を咥えると、そばの茂った木の中に入り食べていました。
以下は、ムギマキ♂の第一回冬羽から第3回冬羽と思われますが、連写で撮ったものは
眉斑がはっきり写っており間違いない個体もありますが、光線の具合などではっきり
しない個体も含まれています。ご了承ください。
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