2018年03月
「コジュケイ」 撮影地 : 埼玉県熊谷市
「ちょっと来い、ちょっと来い」と大きな声で鳴く帰化鳥です。
昨年、この場所で8羽の群れが並んで水飲みにやって来たのを撮影しましたが
今回は何羽の群れでしょう、、、、、、
最初は、1羽が用心深く顔を見せます。
安全を確かめると次々顔をみせ、羽を広げて日光浴する個体や水飲みする個体が、、、、
前回どおり8羽かと思いましたが、もう一羽草に隠れています。
少し草隠れしてますが、今までの最高数9羽を撮影することができました。 9羽が並ぶには
左の倒木や草が邪魔です。
暫くすると、三々五々散らばって、、、、、、茂みの中帰って行きました。数分間のショータイムです。
次の狙いは、横枝にずらっと並んで止まっているシーンですが、、、、、、、殆ど不可能です。
「ちょっと来い、ちょっと来い」と大きな声で鳴く帰化鳥です。
昨年、この場所で8羽の群れが並んで水飲みにやって来たのを撮影しましたが
今回は何羽の群れでしょう、、、、、、
最初は、1羽が用心深く顔を見せます。
安全を確かめると次々顔をみせ、羽を広げて日光浴する個体や水飲みする個体が、、、、
前回どおり8羽かと思いましたが、もう一羽草に隠れています。
少し草隠れしてますが、今までの最高数9羽を撮影することができました。 9羽が並ぶには
左の倒木や草が邪魔です。
暫くすると、三々五々散らばって、、、、、、茂みの中帰って行きました。数分間のショータイムです。
次の狙いは、横枝にずらっと並んで止まっているシーンですが、、、、、、、殆ど不可能です。
「カモメ」 撮影地 : 千葉県銚子市
チドリ目カモメ科の鳥は、50数種確認されており又成鳥羽になるまで数年を要するもの
が多く判別が難しいです。
特に、私は京都府京都市・群馬県太田市と海から遠いところで野鳥撮影しておりカモメ科
はあまり撮っていません。
漁港等に出かけると、ウミネコ・セグロカモメ・オオセグロカモメ・ユリカモメ等の群れを見か
けますが、ゆっくり撮影することがあまりありませんでした。
今回、のんびり漁港にいるとカモメ科の中の「カモメ」を見つけました。カモメ科の鳥は殆ど
「○○○カモメ」と言うのが多いですが、このカモメの名前は単純に「カモメ」です。
冬鳥て九州以北の沿岸・港・河口の他、湖沼・池・河川にもやつて来るのですが、そのつもり
で見ないためか意外と見かけるのが少ないです。
チドリ目カモメ科の鳥は、50数種確認されており又成鳥羽になるまで数年を要するもの
が多く判別が難しいです。
特に、私は京都府京都市・群馬県太田市と海から遠いところで野鳥撮影しておりカモメ科
はあまり撮っていません。
漁港等に出かけると、ウミネコ・セグロカモメ・オオセグロカモメ・ユリカモメ等の群れを見か
けますが、ゆっくり撮影することがあまりありませんでした。
今回、のんびり漁港にいるとカモメ科の中の「カモメ」を見つけました。カモメ科の鳥は殆ど
「○○○カモメ」と言うのが多いですが、このカモメの名前は単純に「カモメ」です。
冬鳥て九州以北の沿岸・港・河口の他、湖沼・池・河川にもやつて来るのですが、そのつもり
で見ないためか意外と見かけるのが少ないです。
「マガンの群れ」 撮影地 : 群馬県邑楽町
3/3撮影に出かけた帰路、館林市方面から太田市に向かって122号を走っていると
前方から大きな鳥の群れが飛んで来て、国道そばの田畑に降りました。
例年、数羽のマガンが数日、多々良沼にやって来ますが今シーズンは80羽ほどの
大きな群れが越冬にやって来ていると聞いて居たので直ぐにその群れとわかりました。
折角なので車を停め、偶然助手席に置いてあった28~300mmレンズを付けたサブ
カメラで撮影しました。
このマガンの群れは、この夕食を最後の晩餐に北帰・渡去ようで3/4には見かけなく
なったようです。
広角レンズを付けたカメラだったので、群れ全体の様子を撮影することができました。
このマガン群れの中には、1羽のヒシクイが混じっています。
ヒシクイは、先だけが黄色の黒い嘴の個体がそうです。探してみましょう。(前から3羽目です。)
3/3撮影に出かけた帰路、館林市方面から太田市に向かって122号を走っていると
前方から大きな鳥の群れが飛んで来て、国道そばの田畑に降りました。
例年、数羽のマガンが数日、多々良沼にやって来ますが今シーズンは80羽ほどの
大きな群れが越冬にやって来ていると聞いて居たので直ぐにその群れとわかりました。
折角なので車を停め、偶然助手席に置いてあった28~300mmレンズを付けたサブ
カメラで撮影しました。
このマガンの群れは、この夕食を最後の晩餐に北帰・渡去ようで3/4には見かけなく
なったようです。
広角レンズを付けたカメラだったので、群れ全体の様子を撮影することができました。
このマガン群れの中には、1羽のヒシクイが混じっています。
ヒシクイは、先だけが黄色の黒い嘴の個体がそうです。探してみましょう。(前から3羽目です。)
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