2018年08月
「ヨシゴイのヒナ」 撮影地 : 群馬県館林市
この池のヨシゴイ雛は6羽が順調に成長しているようで、毎日のように成長過程を
観察していると日々の変化が楽しみです。
しかし、発見当初は巣の近くで餌をもらっていたので、6羽が一度に見えるシーン
もありましたが、成長するに従って孵化1番目のヒナと孵化6番目のヒナでは大き
さがずいぶん違い一斉に出てくることがないので、何番目のヒナか判別し難いです。
この日に良く見られたのは、多分、3番目から5番目のヒナと思われます。
この子は、蓮の葉に止まって自分で餌を捕り始めましたが、、、、
ミズスマシを捕りましたが、食べなかったようです。
2羽が揃いました。奥が3番目(4番目)、手前が4番目(5番目)ぐらいかなぁ、、、、、
(孵化何番目のヒナか、自分で判断して自己満足してます。)
この池のヨシゴイ雛は6羽が順調に成長しているようで、毎日のように成長過程を
観察していると日々の変化が楽しみです。
しかし、発見当初は巣の近くで餌をもらっていたので、6羽が一度に見えるシーン
もありましたが、成長するに従って孵化1番目のヒナと孵化6番目のヒナでは大き
さがずいぶん違い一斉に出てくることがないので、何番目のヒナか判別し難いです。
この日に良く見られたのは、多分、3番目から5番目のヒナと思われます。
この子は、蓮の葉に止まって自分で餌を捕り始めましたが、、、、
ミズスマシを捕りましたが、食べなかったようです。
2羽が揃いました。奥が3番目(4番目)、手前が4番目(5番目)ぐらいかなぁ、、、、、
(孵化何番目のヒナか、自分で判断して自己満足してます。)
「コウノトリ」 撮影地 : 群馬県太田市
昨朝は、鳥友からコウノトリは電線に止まっているとの情報を貰い、飛びものを
撮りたく出かけました。
ところが連絡いただいた場所を勘違いし、もたもたしている内に田圃に降りてし
まいましたが、暫く粘ってみました。
ところでコウノトリは雌雄同色ですが、今回の2羽のコウノトリは、足環からの識別でき1羽
は兵庫県豊岡町コウノトリの郷でリリースされた個体の野外繁殖により巣立ちした♀で、もう
一羽の方は千葉県野田市こうのとりの里から飛び出した♂と判明しました。
若いペアーのようなので繁殖してくれると良いのですが巣塔は渡良瀬にしか無いし、、、、、
先ずは、、千葉県野田市こうのとりの里で2018.3.25生まれ、2018.6.3飛び立ちした「J0190・
♂・ 足環 黄赤 青黒」です。
もう1羽は、兵庫県豊岡市袴狭の人工巣塔でJ0500♂とJ0428♀の間で生まれた、2017.4.24
生まれ、2017.6.26巣立ちした「J0158・♀・ 足環 黄黄 黄青」です。
続いて、飛び出しシーンを、、、、、、
昨朝は、鳥友からコウノトリは電線に止まっているとの情報を貰い、飛びものを
撮りたく出かけました。
ところが連絡いただいた場所を勘違いし、もたもたしている内に田圃に降りてし
まいましたが、暫く粘ってみました。
ところでコウノトリは雌雄同色ですが、今回の2羽のコウノトリは、足環からの識別でき1羽
は兵庫県豊岡町コウノトリの郷でリリースされた個体の野外繁殖により巣立ちした♀で、もう
一羽の方は千葉県野田市こうのとりの里から飛び出した♂と判明しました。
若いペアーのようなので繁殖してくれると良いのですが巣塔は渡良瀬にしか無いし、、、、、
先ずは、、千葉県野田市こうのとりの里で2018.3.25生まれ、2018.6.3飛び立ちした「J0190・
♂・ 足環 黄赤 青黒」です。
もう1羽は、兵庫県豊岡市袴狭の人工巣塔でJ0500♂とJ0428♀の間で生まれた、2017.4.24
生まれ、2017.6.26巣立ちした「J0158・♀・ 足環 黄黄 黄青」です。
続いて、飛び出しシーンを、、、、、、
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