2020年01月
「コジュケイ」 撮影地 : 埼玉県熊谷市
2年前、このポイントでコジュケイの11羽並びを撮影(15羽わ見た人も、、、)久しぶりに
見たくなり先般から数回訪れるも私の滞在する時間帯に現れず。
今回、やっと出会うことが出来ました。しかし2年前ほど個体数は居らず地元のカメラマン
の話では現在6羽しか確認されてないとのこと。
コジュケイは本来、中国東南部原産のキジ科の鳥で、帰化鳥で留鳥として各地に生息して
居ますが用心深い鳥でなかなか撮れません。
先ず勇気ある1羽が藪から水飲みに出て来ました。
暫くすると、2羽目がやって来ました。
さらに3羽目が、、、、、
続いて、4羽目・5羽目が、、、、、
後からの3羽は用心深く、早々に藪の中に消えて行きました。
残った2羽も暫くして、藪の中へ、、、、、
2年前、このポイントでコジュケイの11羽並びを撮影(15羽わ見た人も、、、)久しぶりに
見たくなり先般から数回訪れるも私の滞在する時間帯に現れず。
今回、やっと出会うことが出来ました。しかし2年前ほど個体数は居らず地元のカメラマン
の話では現在6羽しか確認されてないとのこと。
コジュケイは本来、中国東南部原産のキジ科の鳥で、帰化鳥で留鳥として各地に生息して
居ますが用心深い鳥でなかなか撮れません。
先ず勇気ある1羽が藪から水飲みに出て来ました。
暫くすると、2羽目がやって来ました。
さらに3羽目が、、、、、
続いて、4羽目・5羽目が、、、、、
後からの3羽は用心深く、早々に藪の中に消えて行きました。
残った2羽も暫くして、藪の中へ、、、、、
「カオグロガビチョウ」 撮影地 : 在庫より(埼玉県)
Blogカテゴリ充実のため在庫よりカオグロガビチョウを掲載します。
数年間には、関東の限定的な地域で見られたカオグロガビチョウですが、近年見られま
せん。
ガビチョウ・カオジロガビチョウ・カオグロガビチョウの3種は制覇したのですが、四国の
一部で見られるヒゲガビチョウもいずれ撮りたいと思ってます。
なお、これ等ガビチョウはソウシチョウ等と同様、日本特定外来生物に指定され「日本の
侵略的外来種ワースト100」です。
若鳥です。成鳥と比べると尾が短く生体の色合いも褐色味が有ります。 このポイントでは
このように若鳥も見られたので繁殖が進むと思ったのですが、何故か見られなくなりました。
Blogカテゴリ充実のため在庫よりカオグロガビチョウを掲載します。
数年間には、関東の限定的な地域で見られたカオグロガビチョウですが、近年見られま
せん。
ガビチョウ・カオジロガビチョウ・カオグロガビチョウの3種は制覇したのですが、四国の
一部で見られるヒゲガビチョウもいずれ撮りたいと思ってます。
なお、これ等ガビチョウはソウシチョウ等と同様、日本特定外来生物に指定され「日本の
侵略的外来種ワースト100」です。
若鳥です。成鳥と比べると尾が短く生体の色合いも褐色味が有ります。 このポイントでは
このように若鳥も見られたので繁殖が進むと思ったのですが、何故か見られなくなりました。
「カオジロガビチョウ」 撮影地 : 群馬県前橋市
ガビチョウはスズメ目ヒタキ科の鳥で、1/22 掲載のガビチョウが広く自然繁殖し留鳥化
して各地で見られますが、群馬県赤城山麓で見られるカオジロガビチョウ、関東の限定
的な地域で見られるカオグロガビチョウ、四国の一部で見られるヒゲガビチョウが知られ、
いずれも関西では何故か見られず関西人である私には珍しい鳥で関東に居ないヒゲガ
ビチョウ以外の3種は良く撮ります。
(ただし、カオグロガビチョウは少なくなり近年見られません。近々、Blogカテゴリ充実の
ため在庫より掲載予定。)
なお、これ等ガビチョウはソウシチョウ等と同様、日本特定外来生物に指定され「日本の
侵略的外来種ワースト100」です。
7,8羽が遊歩道に出てきて採餌していました。
遊歩道傍の藪の木の枝に止まって、、、、、
採餌中は近くまで寄ってきます。
ガビチョウはスズメ目ヒタキ科の鳥で、1/22 掲載のガビチョウが広く自然繁殖し留鳥化
して各地で見られますが、群馬県赤城山麓で見られるカオジロガビチョウ、関東の限定
的な地域で見られるカオグロガビチョウ、四国の一部で見られるヒゲガビチョウが知られ、
いずれも関西では何故か見られず関西人である私には珍しい鳥で関東に居ないヒゲガ
ビチョウ以外の3種は良く撮ります。
(ただし、カオグロガビチョウは少なくなり近年見られません。近々、Blogカテゴリ充実の
ため在庫より掲載予定。)
なお、これ等ガビチョウはソウシチョウ等と同様、日本特定外来生物に指定され「日本の
侵略的外来種ワースト100」です。
7,8羽が遊歩道に出てきて採餌していました。
遊歩道傍の藪の木の枝に止まって、、、、、
採餌中は近くまで寄ってきます。
「アラナミキンクロ ♂」 撮影地 : 在庫より(千葉県)
昨年11/3法事で京都に帰っていたら、久しぶりにアラナミキンクロが見られたとの情報あり
夜遅くの帰宅にも関わらず、翌11/4早朝より出かけるも見つからず。
今シーズンは期待できるかと、その後何度か探しに出かけましたが見つからず、、、。
関東でのアラナミキンクロは5,6年前に数年続けて見られましたが、その後見られず毎年
期待しています。 近々、再度探しに出かける予定ですが最近はサーファーが多くなり期待
薄です。
ホームページからBlogに移行してから撮影出来てなく、Blogカテゴリに掲載出来てないので
Blogカテゴリ充実のため、今シーズンの撮影が待てず在庫からの掲載ですご容赦ください。
顔に特徴あり印象的なので、先ずはポートレートから、、、、、
昨年11/3法事で京都に帰っていたら、久しぶりにアラナミキンクロが見られたとの情報あり
夜遅くの帰宅にも関わらず、翌11/4早朝より出かけるも見つからず。
今シーズンは期待できるかと、その後何度か探しに出かけましたが見つからず、、、。
関東でのアラナミキンクロは5,6年前に数年続けて見られましたが、その後見られず毎年
期待しています。 近々、再度探しに出かける予定ですが最近はサーファーが多くなり期待
薄です。
ホームページからBlogに移行してから撮影出来てなく、Blogカテゴリに掲載出来てないので
Blogカテゴリ充実のため、今シーズンの撮影が待てず在庫からの掲載ですご容赦ください。
顔に特徴あり印象的なので、先ずはポートレートから、、、、、
「アカツクシガモ ♀」 撮影地 : 在庫より(滋賀県)
静岡県でアカツクシガモ♀が出ているとの事ですが、以前に沢山撮っているのと、300km・
約4時間・高速往復9000円では出かける気力が湧かず、、、、、
私のBlogカテゴリを調べたら、アカツクシガモは♂ 固体しか掲載してないので在庫より ♀
固体の画像を一部を取り出し掲載しました。
とうとう満80歳を迎え、無理のない野鳥撮影を続けることを心がけてます。今日も一昨日に
続き Blogカテゴリの充実をめざし在庫からも掲載してます、ご容赦ください。
アカツクシガモは多くの他のカモ類と違い、♂ ♀ほぼ同色ですが成鳥 ♂には黒い頚輪が見
られ(非生殖羽では不鮮明か見られない)、♀ は ♂ より顔・頭が白っぽいです。
静岡県でアカツクシガモ♀が出ているとの事ですが、以前に沢山撮っているのと、300km・
約4時間・高速往復9000円では出かける気力が湧かず、、、、、
私のBlogカテゴリを調べたら、アカツクシガモは♂ 固体しか掲載してないので在庫より ♀
固体の画像を一部を取り出し掲載しました。
とうとう満80歳を迎え、無理のない野鳥撮影を続けることを心がけてます。今日も一昨日に
続き Blogカテゴリの充実をめざし在庫からも掲載してます、ご容赦ください。
アカツクシガモは多くの他のカモ類と違い、♂ ♀ほぼ同色ですが成鳥 ♂には黒い頚輪が見
られ(非生殖羽では不鮮明か見られない)、♀ は ♂ より顔・頭が白っぽいです。
「アオシギ」 撮影地 : 在庫より(岐阜県)
近場に、食指の動く野鳥が居ないのでこのブログのカテゴリフアイル(画像ファイル)を見直して
います。 近々撮りそうもない種類を、時々在庫より掲載することにします。
先にも(1/8)ご案内の通り、このブログは2016年5月にそれまで15年間続けていたホームページ
から移行したので2016年5月以降に撮影出来てない種類は記事カテゴリー(画像ファイル)ない
ので順次追加する予定です。
アオシギは、関東に転居して毎年様に情報は入るのですが草・茂みに隠れた証拠写真程度しか
撮れないので、過去に撮影の画像を掲載します。(旧ホームページからご愛顧いただいている方
には再掲載で申し訳ありませんがご容赦ください。)
近場に、食指の動く野鳥が居ないのでこのブログのカテゴリフアイル(画像ファイル)を見直して
います。 近々撮りそうもない種類を、時々在庫より掲載することにします。
先にも(1/8)ご案内の通り、このブログは2016年5月にそれまで15年間続けていたホームページ
から移行したので2016年5月以降に撮影出来てない種類は記事カテゴリー(画像ファイル)ない
ので順次追加する予定です。
アオシギは、関東に転居して毎年様に情報は入るのですが草・茂みに隠れた証拠写真程度しか
撮れないので、過去に撮影の画像を掲載します。(旧ホームページからご愛顧いただいている方
には再掲載で申し訳ありませんがご容赦ください。)
「コサギ・暗色型」 撮影地 : 在庫より
このコサギは、暗色型で2013年9月~10月に川崎市多摩川で20年ぶりに見られた
個体です。 (2016年5月以前に私のホームページを見ていただいた方には再掲載で
申し訳りませんが、私の生涯見られないかも知れないので、ご容赦ください。)
私のこのブログは2016年5月にそれまで15年間続けていたホームページから移行した
ので普通種のコサギはもとよりこの暗色型がカテゴリーになかったので、正月休みを使
ってブログを点検してる中再掲載しています。
コサギ暗色型は、アフリカ南部とマダガスカルでは良く見られるが北半球ではあまり見ら
れず、日本では珍しい個体です。
(思えば、この時期に京都から関東に移住していてラッキーでした。)
羽色以外は、普通種コサギと大きさ・足の色など同じです。
このコサギは、暗色型で2013年9月~10月に川崎市多摩川で20年ぶりに見られた
個体です。 (2016年5月以前に私のホームページを見ていただいた方には再掲載で
申し訳りませんが、私の生涯見られないかも知れないので、ご容赦ください。)
私のこのブログは2016年5月にそれまで15年間続けていたホームページから移行した
ので普通種のコサギはもとよりこの暗色型がカテゴリーになかったので、正月休みを使
ってブログを点検してる中再掲載しています。
コサギ暗色型は、アフリカ南部とマダガスカルでは良く見られるが北半球ではあまり見ら
れず、日本では珍しい個体です。
(思えば、この時期に京都から関東に移住していてラッキーでした。)
羽色以外は、普通種コサギと大きさ・足の色など同じです。
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