「コウノトリの営巣」 撮影地 : 栃木県小山市
渡良瀬遊水地に設置されたコウノトリの人工巣には、数年前から千葉県野田市生まれの
ウノトリ♂(愛称:ひかる、個体番号J0128)が定着、♀が見つからないまませっせっと巣材を
運んで巣造りしていましたが、今年3月に鳴門市生まれのコウノトリ♀(愛称 歌、固体番号
J0181)とペアリング、5月末孵化予定で抱卵体制に入っていますが、コウノトリ♀(愛称 歌)
は2018年生まれで若く未受精卵ではと危惧されています。
上手く雛が誕生すると、関東初の自然孵化となり可愛い雛が見られるのですが、、、、
先ずは、コウノトリ「ひかる」と「歌」の軌跡などを、、、、、
「歌」は、普段こんな感じで抱卵体制にあります、、、、「ひかる」は採餌に何処かに行っている
ことが多いです。
暫く、観察していると立ち上がって卵を回したり位置を変えたりしています。
暫くすると、「ひかる」が戻ってきて巣に、、、「歌」に餌を持ってきたのかも、、、、、
その後、「ひかる」は巣の下の池で採餌や休息を、、、、、
渡良瀬遊水地に設置されたコウノトリの人工巣には、数年前から千葉県野田市生まれの
ウノトリ♂(愛称:ひかる、個体番号J0128)が定着、♀が見つからないまませっせっと巣材を
運んで巣造りしていましたが、今年3月に鳴門市生まれのコウノトリ♀(愛称 歌、固体番号
J0181)とペアリング、5月末孵化予定で抱卵体制に入っていますが、コウノトリ♀(愛称 歌)
は2018年生まれで若く未受精卵ではと危惧されています。
上手く雛が誕生すると、関東初の自然孵化となり可愛い雛が見られるのですが、、、、
先ずは、コウノトリ「ひかる」と「歌」の軌跡などを、、、、、
「歌」は、普段こんな感じで抱卵体制にあります、、、、「ひかる」は採餌に何処かに行っている
ことが多いです。
暫く、観察していると立ち上がって卵を回したり位置を変えたりしています。
暫くすると、「ひかる」が戻ってきて巣に、、、「歌」に餌を持ってきたのかも、、、、、
その後、「ひかる」は巣の下の池で採餌や休息を、、、、、