「コウノトリのヒナ誕生」 撮影地 : 栃木県小山市
渡良瀬遊水地に設置されたコウノトリの人工巣に営巣・抱卵中のコウノトリ の様子は、5月29日に
掲載しましたが、先週無事ヒナが誕生とのこと。
コウノトリ ♂(愛称:ひかる、個体番号J0128)とコウノトリ ♀(愛称 歌、固体番号J0181)のヒナは5月30日
ごろ親鳥が巣の中に餌を吐き出すシーンが見られ、ヒナが誕生と思われていましたが、6月7日地元の
新聞社がヒナ2羽誕生を確認されたとの事で、梅雨入り前に見て置こうと6月10日に様子を見に行って
きました。 ヒナは、まだ小さいので頭だけが見える程度です。
関東初の野外自然繁殖とのこと。 また♀親鳥(愛称:歌)2歳と若く、この若い親鳥の卵が孵化したのも
珍しいとのこと。 これから2か月ほど巣立ちまで成長過程が楽しめます。
なお、コウノトリ ♂(愛称:ひかる、個体番号J0128)とコウノトリ ♀(愛称 歌、固体番号J0181)の状況は
5月29日掲載をご覧ください。
巣の左側にヒナの頭が少し見えます。
渡良瀬遊水地に設置されたコウノトリの人工巣に営巣・抱卵中のコウノトリ の様子は、5月29日に
掲載しましたが、先週無事ヒナが誕生とのこと。
コウノトリ ♂(愛称:ひかる、個体番号J0128)とコウノトリ ♀(愛称 歌、固体番号J0181)のヒナは5月30日
ごろ親鳥が巣の中に餌を吐き出すシーンが見られ、ヒナが誕生と思われていましたが、6月7日地元の
新聞社がヒナ2羽誕生を確認されたとの事で、梅雨入り前に見て置こうと6月10日に様子を見に行って
きました。 ヒナは、まだ小さいので頭だけが見える程度です。
関東初の野外自然繁殖とのこと。 また♀親鳥(愛称:歌)2歳と若く、この若い親鳥の卵が孵化したのも
珍しいとのこと。 これから2か月ほど巣立ちまで成長過程が楽しめます。
なお、コウノトリ ♂(愛称:ひかる、個体番号J0128)とコウノトリ ♀(愛称 歌、固体番号J0181)の状況は
5月29日掲載をご覧ください。
巣の左側にヒナの頭が少し見えます。