「ヒメカモメ・第一回冬羽(その1)」 撮影地 : 千葉県銚子市
昨日・一昨日の珍カモメ・チャガシラカモメより先の2月末頃から、日本では過去数回しか確認されてない珍カモメ・ヒメカモメが出て居り、何度か挑戦するも空振りしたり証拠写真しか撮れませんでした。
今回も、ユリカモメの群れ・コンクリート岸壁が背景の場所で、距離も遠いものしか撮れませんでした。
しかし、ヒメカモメはカモメ類の中では世界で一番小さく(L25~27・W75~80)、本来ヨーロッパ東部・東、西シベリア・カナダ・アメリカ五大湖周辺で繁殖し冬期はヨーロッパ地中海沿岸、アメリカ東海岸などで越冬し、日本には迷鳥として夏場に数回記録がある珍鳥です。
そんな珍鳥なので、あまり気に入った画像ではありませんがチャガシラカモメ同様数回に分けて掲載予定です。
ユリカモメ(L34~39・W100~110)との大きさが分かる画像から掲載します。
大きさが分かった処で、背景のユリカモメ・岸壁をトリミングしてみました。
昨日・一昨日の珍カモメ・チャガシラカモメより先の2月末頃から、日本では過去数回しか確認されてない珍カモメ・ヒメカモメが出て居り、何度か挑戦するも空振りしたり証拠写真しか撮れませんでした。
今回も、ユリカモメの群れ・コンクリート岸壁が背景の場所で、距離も遠いものしか撮れませんでした。
しかし、ヒメカモメはカモメ類の中では世界で一番小さく(L25~27・W75~80)、本来ヨーロッパ東部・東、西シベリア・カナダ・アメリカ五大湖周辺で繁殖し冬期はヨーロッパ地中海沿岸、アメリカ東海岸などで越冬し、日本には迷鳥として夏場に数回記録がある珍鳥です。
そんな珍鳥なので、あまり気に入った画像ではありませんがチャガシラカモメ同様数回に分けて掲載予定です。
ユリカモメ(L34~39・W100~110)との大きさが分かる画像から掲載します。
大きさが分かった処で、背景のユリカモメ・岸壁をトリミングしてみました。