コウノトリ
「コウノトリ・(わたる)(ゆう)(歌)」 撮影地 : 栃木県小山市
コウノトリのヒナの観察は卒業で、来年も繁殖してくれると良いのですが、、、、、
今日は「わたる」「ゆう」が揃ったシーンと、久しぶりに見た「親鳥♀歌」が餌を与えた様子です。
二羽の姉弟(兄妹)は、休憩している時は近くに居て揃っていますが、昨日・一昨日掲載の通り
単独行動が良く見られます。
親鳥♀「歌」が、畔道に餌を吐き出しヒナ達に与えましたが現場に行くまでに「歌」は傍の
用水路におり親子揃ったシーンを撮り損ねました。
あぜ道で、餌を食べているシーンです。
傍の用水路で餌捕りをする「親鳥♀歌」です。 いつも見かける「親鳥♂ひかる」はこの日は
見かけませんでした。
コウノトリのヒナの観察は卒業で、来年も繁殖してくれると良いのですが、、、、、
今日は「わたる」「ゆう」が揃ったシーンと、久しぶりに見た「親鳥♀歌」が餌を与えた様子です。
二羽の姉弟(兄妹)は、休憩している時は近くに居て揃っていますが、昨日・一昨日掲載の通り
単独行動が良く見られます。
親鳥♀「歌」が、畔道に餌を吐き出しヒナ達に与えましたが現場に行くまでに「歌」は傍の
用水路におり親子揃ったシーンを撮り損ねました。
あぜ道で、餌を食べているシーンです。
傍の用水路で餌捕りをする「親鳥♀歌」です。 いつも見かける「親鳥♂ひかる」はこの日は
見かけませんでした。
「飛ぶ・コウノトリ親鳥 ♂ (ひかる) 」 撮影地 : 栃木県小山市
コウノトリのヒナも巣立ちし、餌を貰う時以外は、梅雨明け空を飛んだり葦原に降り立って
います。
この日は、親鳥 ♂ (ひかる) がヒナに餌を与えた後、カメラマンが待ち構える土手に向かっ
て飛んで来て私の目の前に降り巣材を咥えて巣にもどりました。
余りにも近くに降りたので、画面に入らず顔だけの撮影に利ました。 親鳥 ♂ (ひかる) の
画面一杯度アップ画像です。 育メンパパで大分やつれていますが、、、、、
巣から、こちらに向かって飛んできました。
どんどん近付き、ここからは画面に入りきりません。
カメラマンを怖がらずね目の前にありました。
足下の枯草(巣材)を沢山咥えて、、、、、
巣材を巣に運んで行きました。
コウノトリのヒナも巣立ちし、餌を貰う時以外は、梅雨明け空を飛んだり葦原に降り立って
います。
この日は、親鳥 ♂ (ひかる) がヒナに餌を与えた後、カメラマンが待ち構える土手に向かっ
て飛んで来て私の目の前に降り巣材を咥えて巣にもどりました。
余りにも近くに降りたので、画面に入らず顔だけの撮影に利ました。 親鳥 ♂ (ひかる) の
画面一杯度アップ画像です。 育メンパパで大分やつれていますが、、、、、
巣から、こちらに向かって飛んできました。
どんどん近付き、ここからは画面に入りきりません。
カメラマンを怖がらずね目の前にありました。
足下の枯草(巣材)を沢山咥えて、、、、、
巣材を巣に運んで行きました。
「コウノトリ親鳥 ♂ (ひかる) と ♀ (歌) 」 撮影地 : 栃木県小山市
土曜・日曜は、コウノトリのヒナも巣立ちし梅雨明けもしたので大勢のカメラマンが集まってい
ると思うのでコウノトリのポイントは敬遠し数日前の撮影画像を掲載します。
この日は、親鳥♀(歌)は餌場に行ったきりで、なかなか巣に戻らないので、親鳥 ♂ (ひかる)は
餌場まで迎えにいきましたが、、、、、。
親鳥♀(歌)は別の餌場に飛んで行き、この餌場には親鳥 ♂ (ひかる) だけになり、私は帰路
つきました。すると、その後でヒナ ♀ (ゆう)が巣立ちして此処に飛んで来て暫く親鳥 ♂ (ひか
る) と一緒にいたとか、、、、、
ますば、親鳥♀(歌) です。
親鳥 ♂ (ひかる) です。
親鳥 ♂ (ひかる) と親鳥♀(歌) です。
土曜・日曜は、コウノトリのヒナも巣立ちし梅雨明けもしたので大勢のカメラマンが集まってい
ると思うのでコウノトリのポイントは敬遠し数日前の撮影画像を掲載します。
この日は、親鳥♀(歌)は餌場に行ったきりで、なかなか巣に戻らないので、親鳥 ♂ (ひかる)は
餌場まで迎えにいきましたが、、、、、。
親鳥♀(歌)は別の餌場に飛んで行き、この餌場には親鳥 ♂ (ひかる) だけになり、私は帰路
つきました。すると、その後でヒナ ♀ (ゆう)が巣立ちして此処に飛んで来て暫く親鳥 ♂ (ひか
る) と一緒にいたとか、、、、、
ますば、親鳥♀(歌) です。
親鳥 ♂ (ひかる) です。
親鳥 ♂ (ひかる) と親鳥♀(歌) です。
「コウノトリのヒナ」 撮影地 : 栃木県小山市
昨日は、6/13掲載(6/10撮影)から、10日が経ったので渡良瀬遊水地に設置されたコウノトリの
人工巣のコウノトリ 雛の様子を撮影に出かけました。
2羽の雛は順調にそだっており、10日前とは随分大きくなっていました。
なお、コウノトリ ♂(愛称:ひかる、個体番号J0128)とコウノトリ ♀(愛称 歌、固体番号J0181)の状況は
5月29日掲載をご覧ください。
「歌」 と 「ひかる」 の交代シーン。
「ひかる」とヒナ。
「ひかる」は巣の横の池に水飲みに降りて行きました。
水を飲むと大急ぎで巣にもどりました。
こう少し待つと「歌」が戻って来るのですが、時間切れで帰路につきました。
次回は6/30日頃に様子見に出かける予定です。
昨日は、6/13掲載(6/10撮影)から、10日が経ったので渡良瀬遊水地に設置されたコウノトリの
人工巣のコウノトリ 雛の様子を撮影に出かけました。
2羽の雛は順調にそだっており、10日前とは随分大きくなっていました。
なお、コウノトリ ♂(愛称:ひかる、個体番号J0128)とコウノトリ ♀(愛称 歌、固体番号J0181)の状況は
5月29日掲載をご覧ください。
「歌」 と 「ひかる」 の交代シーン。
「ひかる」とヒナ。
「ひかる」は巣の横の池に水飲みに降りて行きました。
水を飲むと大急ぎで巣にもどりました。
こう少し待つと「歌」が戻って来るのですが、時間切れで帰路につきました。
次回は6/30日頃に様子見に出かける予定です。
「コウノトリのヒナ誕生」 撮影地 : 栃木県小山市
渡良瀬遊水地に設置されたコウノトリの人工巣に営巣・抱卵中のコウノトリ の様子は、5月29日に
掲載しましたが、先週無事ヒナが誕生とのこと。
コウノトリ ♂(愛称:ひかる、個体番号J0128)とコウノトリ ♀(愛称 歌、固体番号J0181)のヒナは5月30日
ごろ親鳥が巣の中に餌を吐き出すシーンが見られ、ヒナが誕生と思われていましたが、6月7日地元の
新聞社がヒナ2羽誕生を確認されたとの事で、梅雨入り前に見て置こうと6月10日に様子を見に行って
きました。 ヒナは、まだ小さいので頭だけが見える程度です。
関東初の野外自然繁殖とのこと。 また♀親鳥(愛称:歌)2歳と若く、この若い親鳥の卵が孵化したのも
珍しいとのこと。 これから2か月ほど巣立ちまで成長過程が楽しめます。
なお、コウノトリ ♂(愛称:ひかる、個体番号J0128)とコウノトリ ♀(愛称 歌、固体番号J0181)の状況は
5月29日掲載をご覧ください。
巣の左側にヒナの頭が少し見えます。
渡良瀬遊水地に設置されたコウノトリの人工巣に営巣・抱卵中のコウノトリ の様子は、5月29日に
掲載しましたが、先週無事ヒナが誕生とのこと。
コウノトリ ♂(愛称:ひかる、個体番号J0128)とコウノトリ ♀(愛称 歌、固体番号J0181)のヒナは5月30日
ごろ親鳥が巣の中に餌を吐き出すシーンが見られ、ヒナが誕生と思われていましたが、6月7日地元の
新聞社がヒナ2羽誕生を確認されたとの事で、梅雨入り前に見て置こうと6月10日に様子を見に行って
きました。 ヒナは、まだ小さいので頭だけが見える程度です。
関東初の野外自然繁殖とのこと。 また♀親鳥(愛称:歌)2歳と若く、この若い親鳥の卵が孵化したのも
珍しいとのこと。 これから2か月ほど巣立ちまで成長過程が楽しめます。
なお、コウノトリ ♂(愛称:ひかる、個体番号J0128)とコウノトリ ♀(愛称 歌、固体番号J0181)の状況は
5月29日掲載をご覧ください。
巣の左側にヒナの頭が少し見えます。
「コウノトリの営巣」 撮影地 : 栃木県小山市
渡良瀬遊水地に設置されたコウノトリの人工巣には、数年前から千葉県野田市生まれの
ウノトリ♂(愛称:ひかる、個体番号J0128)が定着、♀が見つからないまませっせっと巣材を
運んで巣造りしていましたが、今年3月に鳴門市生まれのコウノトリ♀(愛称 歌、固体番号
J0181)とペアリング、5月末孵化予定で抱卵体制に入っていますが、コウノトリ♀(愛称 歌)
は2018年生まれで若く未受精卵ではと危惧されています。
上手く雛が誕生すると、関東初の自然孵化となり可愛い雛が見られるのですが、、、、
先ずは、コウノトリ「ひかる」と「歌」の軌跡などを、、、、、
「歌」は、普段こんな感じで抱卵体制にあります、、、、「ひかる」は採餌に何処かに行っている
ことが多いです。
暫く、観察していると立ち上がって卵を回したり位置を変えたりしています。
暫くすると、「ひかる」が戻ってきて巣に、、、「歌」に餌を持ってきたのかも、、、、、
その後、「ひかる」は巣の下の池で採餌や休息を、、、、、
渡良瀬遊水地に設置されたコウノトリの人工巣には、数年前から千葉県野田市生まれの
ウノトリ♂(愛称:ひかる、個体番号J0128)が定着、♀が見つからないまませっせっと巣材を
運んで巣造りしていましたが、今年3月に鳴門市生まれのコウノトリ♀(愛称 歌、固体番号
J0181)とペアリング、5月末孵化予定で抱卵体制に入っていますが、コウノトリ♀(愛称 歌)
は2018年生まれで若く未受精卵ではと危惧されています。
上手く雛が誕生すると、関東初の自然孵化となり可愛い雛が見られるのですが、、、、
先ずは、コウノトリ「ひかる」と「歌」の軌跡などを、、、、、
「歌」は、普段こんな感じで抱卵体制にあります、、、、「ひかる」は採餌に何処かに行っている
ことが多いです。
暫く、観察していると立ち上がって卵を回したり位置を変えたりしています。
暫くすると、「ひかる」が戻ってきて巣に、、、「歌」に餌を持ってきたのかも、、、、、
その後、「ひかる」は巣の下の池で採餌や休息を、、、、、
「コウノトリ・J0127&J0189」 撮影地 : 群馬県館林市
過日、近くの沼に来ていたコウノトリは少し前からこちらの調整池に来ており、もう1羽の
個体とともに2羽がこの調整池を塒としているようです。
足環の色で確認の結果、、、、、
一羽は『J0127・♂・愛称きずな』千葉県野田市・こうのとりの里生まれ足環の色(右:黄・黒、左:黒・赤)
2016.3.26生まれと判明しました。
もう一羽は『J0189・♀・愛称きらら』千葉県野田市・こうのとりの里生まれ足環の色(右:黄・赤、左:赤・緑)
2018.3.24生まれと判明しました。
♂の「きずな」は、ディスプレーしてましたが♀の「きらら」はまだ若くペアリング出来ても産卵までには
いかないのでは、、、、、
左が「きらら・♀」、右が「きずな・♂」です。
過日、近くの沼に来ていたコウノトリは少し前からこちらの調整池に来ており、もう1羽の
個体とともに2羽がこの調整池を塒としているようです。
足環の色で確認の結果、、、、、
一羽は『J0127・♂・愛称きずな』千葉県野田市・こうのとりの里生まれ足環の色(右:黄・黒、左:黒・赤)
2016.3.26生まれと判明しました。
もう一羽は『J0189・♀・愛称きらら』千葉県野田市・こうのとりの里生まれ足環の色(右:黄・赤、左:赤・緑)
2018.3.24生まれと判明しました。
♂の「きずな」は、ディスプレーしてましたが♀の「きらら」はまだ若くペアリング出来ても産卵までには
いかないのでは、、、、、
左が「きらら・♀」、右が「きずな・♂」です。
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