「オオカワラヒワ」                 撮影地 : 群馬県

日本で見られるカワラヒワは3亜種で、一般的な「亜種カワラヒワ」は九州以北から北海道まで広く普通に分布する留鳥または漂鳥で、本州中部以北のものは冬季暖地へ移動します。

一方、冬季に見られる「亜種オオカワラヒワ」は冬鳥として千島方面から渡来します。もう一種の「亜種オガサワラカラヒワ」特殊鳥類で小笠原諸島・硫黄列島に留鳥として分布します。(残念ながら小笠原諸島には行く気が無いので未撮影です。)

オオカワラヒワはカワラヒワよりやや大きく、頭部は灰色味が強い(カワラヒワは緑色味が強い)、3列風切りの羽縁の白色部が太い(カワラヒワは細い)と違いはありますが、野外での遠目では判別は難しいですが、冬季の関東の山地ではオオカワラヒワの方が見られると思います。

オオカワラヒワの頭部です。次のカワラヒワの頭部と比較してみてください。
オオカワラヒワ1001(1435)


カワラヒワです。前段のオオカワラヒワより緑色味が強いです。(最も、カワラヒワを真面目に撮った画像が少なく在庫データより探すのが大変でした。)
カワラヒワ7000


もう一つの、相違点3列風切りの羽縁の白色部の太さですが、こちらは背面からの飛びもので比較すると分かり易いのですが適当な飛びもの画像が無く(今後、機会がれば撮ります。)背面からの止まりものを掲載。
先ずは、オオカワラヒワです。
オオカワラヒワ1589


カワラヒワですが、前段のオオカワラヒワとの違いは微妙です。(この個体では3列風切より、次列風切り・初列風切に特徴あり。)
カワラヒワ7026


、、、と言う訳で、オオカワラヒワとカワラヒワの比較が出来たところで、以下オオカワラヒワを掲載します。(機会があれば、カワラヒワももう少し真面目に撮影したいと思っています。)
オオカワラヒワ1000(1072)

オオカワラヒワ1592

オオカワラヒワ1437

オオカワラヒワ1438

オオカワラヒワ1440

オオカワラヒワ1467

オオカワラヒワ1468

オオカワラヒワ1494

オオカワラヒワ1497

オオカワラヒワ1502

オオカワラヒワ9735

オオカワラヒワ9736

オオカワラヒワ9737

オオカワラヒワ9739

オオカワラヒワ9743

オオカワラヒワ9751

オオカワラヒワ9753

オオカワラヒワ9758

オオカワラヒワ9909

オオカワラヒワ1464