2016年12月
「オオマシコ」
2週間以上前の撮影ですが、いろいろ忙しく現像・整理が遅れていますので、、、。
オオマシコがやって来るポイントで待つと、、、傍の高枝に群れがやってきました。
高枝から、少し下の枝に、、、。
草むらの影から、様子を見ていました。
安全なのが分かると、止まり木までやってきます。
2週間以上前の撮影ですが、いろいろ忙しく現像・整理が遅れていますので、、、。
オオマシコがやって来るポイントで待つと、、、傍の高枝に群れがやってきました。
高枝から、少し下の枝に、、、。
草むらの影から、様子を見ていました。
安全なのが分かると、止まり木までやってきます。
「ソデグロヅル」
稀に見られる鶴類で、世界的にも2000羽から3000羽程度しか居ないと言われています。
また、日本で見られるのは単独のことが多く、今回のように親子の渡来は珍しいとの事。
このペアーは、11月末秋田へ遠征する前日に隣県に現れたのですが、撮り損ね残念に思っていたら今回少し遠い場所で見られるとの情報を頂き出かけてきました。
沢山撮影したので、現像・整理が進みませんが取り急ぎ掲載用に現像・整理しました。
先ずは、3羽の固体が採餌しているシーンです。1羽は交代で周囲を見張っており、なかなか3羽とも首を上げるシーンが取れません。
褐色の固体が、第一回冬羽(幼鳥)で他の白い2羽がペアーと思われますが、此方も首筋に少し褐色の羽が見られ2,3年ものと思われます。
稀に見られる鶴類で、世界的にも2000羽から3000羽程度しか居ないと言われています。
また、日本で見られるのは単独のことが多く、今回のように親子の渡来は珍しいとの事。
このペアーは、11月末秋田へ遠征する前日に隣県に現れたのですが、撮り損ね残念に思っていたら今回少し遠い場所で見られるとの情報を頂き出かけてきました。
沢山撮影したので、現像・整理が進みませんが取り急ぎ掲載用に現像・整理しました。
先ずは、3羽の固体が採餌しているシーンです。1羽は交代で周囲を見張っており、なかなか3羽とも首を上げるシーンが取れません。
褐色の固体が、第一回冬羽(幼鳥)で他の白い2羽がペアーと思われますが、此方も首筋に少し褐色の羽が見られ2,3年ものと思われます。
「ハクガン」の大群
秋田県大潟村のハクガンは350羽ほどの大群とのことで、鳥友に誘って頂き出かけてきました。
この八郎潟干拓地は、鳥が豊富でいろいろ見ることが出来ましたが、1日目は雪・風が強く合間をみての撮影でした。
また、吹雪の中64レンズはしんどいので、先日買い換えたタムロン150--600G2のサブレンズを持っていたったので画像は今一ですが、、、取り急ぎ現像・整理したハクガンの一部を掲載します。
先ずは、吹雪の中一番近寄れたハクガンの群れです。
吹雪が収まった合間ですが、警戒心が強く近寄れません。ヒシクイ・シジュウカラガン・マガンなどと混群で採餌していますが、特にヒシクイが警戒心が強く先に飛び去り続いてハクガンも飛び去ってしまいます。
秋田県大潟村のハクガンは350羽ほどの大群とのことで、鳥友に誘って頂き出かけてきました。
この八郎潟干拓地は、鳥が豊富でいろいろ見ることが出来ましたが、1日目は雪・風が強く合間をみての撮影でした。
また、吹雪の中64レンズはしんどいので、先日買い換えたタムロン150--600G2のサブレンズを持っていたったので画像は今一ですが、、、取り急ぎ現像・整理したハクガンの一部を掲載します。
先ずは、吹雪の中一番近寄れたハクガンの群れです。
吹雪が収まった合間ですが、警戒心が強く近寄れません。ヒシクイ・シジュウカラガン・マガンなどと混群で採餌していますが、特にヒシクイが警戒心が強く先に飛び去り続いてハクガンも飛び去ってしまいます。
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