「ホオジロ ♂ ・♀」 撮影地 ： 群馬県渋川市
ノーマルなホオジロですが、、、、、
先ずは♂から。
ホオジロ ♀ です。
ノーマルなホオジロですが、、、、、
先ずは♂から。
ホオジロ ♀ です。
2022年03月
「ミヤマホオジロ ♂ 」 撮影地 ： 群馬県渋川市
今シーズンのミヤマホオジロはまだ滞在していました。そろそろ大陸へ向かって渡去する時期ですが、まだ居たので枝止りシーンを掲載します。
今シーズンのミヤマホオジロはまだ滞在していました。そろそろ大陸へ向かって渡去する時期ですが、まだ居たので枝止りシーンを掲載します。
「ニュウナイスズメ ♂ 」 撮影地 ： 埼玉県鴻巣市
この日もニュウナイスズメは見られましたが、桜の花を咥えてくれませんでした。桜の花を見るつもりでご覧ください。 また、♀個体もやって来ましたが奥の方で枝被りで没にしました。
この日もニュウナイスズメは見られましたが、桜の花を咥えてくれませんでした。桜の花を見るつもりでご覧ください。 また、♀個体もやって来ましたが奥の方で枝被りで没にしました。
「メジロ」 撮影地 ： 埼玉県鴻巣市
昨日のスズメと同様、ニュウナイスズメを狙っている桜にやって来るメジロです。
昨日のスズメと同様、ニュウナイスズメを狙っている桜にやって来るメジロです。
「スズメ」 撮影地 ： 埼玉県鴻巣市
今回も、先日同様普通のスズメが上手に桜の花を咥えてくれました。 皆さんニュウナイスズメの出が悪く折角出ても桜の花を咥えてくれないので、この普通スズメが人気ものでした。
今回も、先日同様普通のスズメが上手に桜の花を咥えてくれました。 皆さんニュウナイスズメの出が悪く折角出ても桜の花を咥えてくれないので、この普通スズメが人気ものでした。
「ニュウナイスズメ ♂ 」 撮影地 ： 埼玉県鴻巣市
過日、立ち寄った時は大寒桜に１１羽ほどのニュウナイスズメが見られましたが、私の嫌いな白い曇り空が背景になるので、その後青空の日に再度出かけましたが、ニュウナイスズメは少なくなっており、更にこの少ない個体は桜の花を咥えてくれずでした。
そんな訳で、桜は加えていませんが桜絡みのニュウナイスズメを掲載します。
過日、立ち寄った時は大寒桜に１１羽ほどのニュウナイスズメが見られましたが、私の嫌いな白い曇り空が背景になるので、その後青空の日に再度出かけましたが、ニュウナイスズメは少なくなっており、更にこの少ない個体は桜の花を咥えてくれずでした。
そんな訳で、桜は加えていませんが桜絡みのニュウナイスズメを掲載します。
「ケアシノスリ」 撮影地 : 埼玉県熊谷市
昨日掲載のケアシノスリ枝止りから飛び出しのシーンです。
昨日掲載のケアシノスリ枝止りから飛び出しのシーンです。
「ケアシノスリ」 撮影地 : 埼玉県熊谷市
長く楽しませてくれたケアシノスリも、渡去したようなので未掲載画像を掲載します。 先ずは枝止りシーンです。
長く楽しませてくれたケアシノスリも、渡去したようなので未掲載画像を掲載します。 先ずは枝止りシーンです。
「スズメ」 撮影地 ： 埼玉県鴻巣市
昨日のニュウナイスズメの左奥に写っていた普通のズメです。 この子は上手に桜の花を咥えてくれました。
昨日のニュウナイスズメの左奥に写っていた普通のズメです。 この子は上手に桜の花を咥えてくれました。
「ニュウナイスズメ ♂ 」 撮影地 ： 埼玉県鴻巣市
昨日の続きニュウナイスズメです。桜の花を咥えていませんが、、、、、
左奥に普通のスズメが居ますが、縦位置なので奥までピントは来ません。
昨日の続きニュウナイスズメです。桜の花を咥えていませんが、、、、、
左奥に普通のスズメが居ますが、縦位置なので奥までピントは来ません。
「ニュウナイスズメ ♂ 」 撮影地 ： 埼玉県鴻巣市
数日前、別の鳥を狙いに行った帰路、恒例の大寒桜にやって来るニュウナイスズメのポイントに行ってきました。
このポイントのニュウナイスズメは空抜けになるので、曇り空の日は原則として出かけないのですが鳥友から、そろそろではと聞かれていたので様子見でした。
白い曇り空が背景にならない場所を選んでの撮影で、この ♂ は上手く花びらを咥えてくれませんでした。
曇り空が背景になるとこんな感じになります。♀ 個体の桜の花弁を咥えたシーンも沢山撮りましたが背景が白い曇り空なので気に入らず掲載しません。また青空の日を選んでリベンジします。
数日前、別の鳥を狙いに行った帰路、恒例の大寒桜にやって来るニュウナイスズメのポイントに行ってきました。
このポイントのニュウナイスズメは空抜けになるので、曇り空の日は原則として出かけないのですが鳥友から、そろそろではと聞かれていたので様子見でした。
白い曇り空が背景にならない場所を選んでの撮影で、この ♂ は上手く花びらを咥えてくれませんでした。
曇り空が背景になるとこんな感じになります。♀ 個体の桜の花弁を咥えたシーンも沢山撮りましたが背景が白い曇り空なので気に入らず掲載しません。また青空の日を選んでリベンジします。
「雪絡み・メジロ」 撮影地 ： 群馬県渋川市
梅や桜絡みのメジロを掲載する時期なり掲載のタイミングがずれましたが、過日撮影の雪絡みのメジロを掲載しています。ここ数日撮影に出掛けていないのでご容赦ください。
梅や桜絡みのメジロを掲載する時期なり掲載のタイミングがずれましたが、過日撮影の雪絡みのメジロを掲載しています。ここ数日撮影に出掛けていないのでご容赦ください。
「シ メ」 撮影地 ： 群馬県渋川市
シメはユーラシア大陸の亜寒帯で広く繁殖し、日本でも北海道に夏鳥として渡来・繁殖、冬期は本州に南下して越冬します。
シメはユーラシア大陸の亜寒帯で広く繁殖し、日本でも北海道に夏鳥として渡来・繁殖、冬期は本州に南下して越冬します。
「ベニマシコ ♂ 」 撮影地 ： 群馬県渋川市
ベニマシコはユーラシア大陸東部の亜寒帯で繁殖、日本でも北海道・青森県で繁殖し関東には１０月から４月に平地で見られます。
この水場でもまだ見られますが、この時期は一日１回から２回ぐらいです。
ヤマガラと鉢合せ威嚇していました。
ベニマシコはユーラシア大陸東部の亜寒帯で繁殖、日本でも北海道・青森県で繁殖し関東には１０月から４月に平地で見られます。
この水場でもまだ見られますが、この時期は一日１回から２回ぐらいです。
ヤマガラと鉢合せ威嚇していました。
「ゴジュウカラ」 撮影地 ： 群馬県渋川市
ゴジュウカラは留鳥で落葉広葉樹林に生息しますので通年見られます。
ゴジュウカラは留鳥で落葉広葉樹林に生息しますので通年見られます。
「ミヤマホオジロ ♂ 」 撮影地 ： 群馬県渋川市
この子もまだ居ました。ミヤマホオジロは日本は冬鳥として渡来し、繁殖地は朝鮮半島・中国東北部・ウスリーにかけての一帯と中国西部ですが、日本でも対馬と広島で繁殖記録があるようです。
この子もまだ居ました。ミヤマホオジロは日本は冬鳥として渡来し、繁殖地は朝鮮半島・中国東北部・ウスリーにかけての一帯と中国西部ですが、日本でも対馬と広島で繁殖記録があるようです。
「カヤクグリ」 撮影地 ： 群馬県渋川市
一冬、楽しませてくれたこの子もそろそろ亜高山の繁殖地に戻そうですが、今シーズンは積雪が多くもう暫く居てくれるかも。
一冬、楽しませてくれたこの子もそろそろ亜高山の繁殖地に戻そうですが、今シーズンは積雪が多くもう暫く居てくれるかも。
「マヒワ ♂・♀ 」 撮影地 ： 群馬県渋川市
マヒワはユーラシア大陸の亜寒帯で繁殖し(北海道と本州中部の山地で少数の繁殖記録あり)、原則冬鳥として大群が日本に渡来します。
先ずは、マヒワ♂個体から、、、、、
マヒワ♀個体です。
マヒワはユーラシア大陸の亜寒帯で繁殖し(北海道と本州中部の山地で少数の繁殖記録あり)、原則冬鳥として大群が日本に渡来します。
先ずは、マヒワ♂個体から、、、、、
マヒワ♀個体です。
「アトリ ♂ 」 撮影地 ： 群馬県渋川市
ノーマルな野鳥が続き申し訳ありません。 今日はアトリ ♂ です、♀ 個体も探したのですが降りて来ませんでした。
♀にも似ていますが、第一回冬羽 ♂ と思われます。
ノーマルな野鳥が続き申し訳ありません。 今日はアトリ ♂ です、♀ 個体も探したのですが降りて来ませんでした。
♀にも似ていますが、第一回冬羽 ♂ と思われます。
「ジョウビタキ ♂ 」 撮影地 ： 群馬県渋川市
この子もそろそろ渡去・北帰するかも、、、、、
この子もそろそろ渡去・北帰するかも、、、、、
「カシラダカ ♂ 」 撮影地 ： 群馬県渋川市
撮り貯めた雪絡みの小鳥達の画像も、まだ沢山残っていますが春の陽気になってきたので雪の無い画像を掲載します。 今日はノーマルなカシラダカ・冬羽♂です。
撮り貯めた雪絡みの小鳥達の画像も、まだ沢山残っていますが春の陽気になってきたので雪の無い画像を掲載します。 今日はノーマルなカシラダカ・冬羽♂です。
「ケアシノスリ」 撮影地 : 埼玉県熊谷市
ケアシノスリが続き申し訳ありません。まだまだありますが一旦この辺でケアシノスリの掲載は中断します。
今日は私の好きな「青空バックに飛翔するシーン」です。
遠くの雪山(日光・男体山)をバックに飛翔。
以下、青空バックに飛翔、、、、、。
ケアシノスリが続き申し訳ありません。まだまだありますが一旦この辺でケアシノスリの掲載は中断します。
今日は私の好きな「青空バックに飛翔するシーン」です。
遠くの雪山(日光・男体山)をバックに飛翔。
以下、青空バックに飛翔、、、、、。
「ケアシノスリ」 撮影地 : 埼玉県熊谷市
下見に行った、木曜・金曜はよく出て来たのですが、遠方より知人がやって来た土曜・日曜は天候・風等の関係か出が良くなく気が重かったです。
関東に春一番の風も吹いたので、この子ももう直ぐ渡去・北帰すると思われます。
今日は枝止りからの飛び出しシーンです。
下見に行った、木曜・金曜はよく出て来たのですが、遠方より知人がやって来た土曜・日曜は天候・風等の関係か出が良くなく気が重かったです。
関東に春一番の風も吹いたので、この子ももう直ぐ渡去・北帰すると思われます。
今日は枝止りからの飛び出しシーンです。
「ケアシノスリ」 撮影地 : 埼玉県熊谷市
このケアシノスリは過日沢山撮っていますが、遠方の知人が撮りに来るとのことで様子見に出かけました。
このケアシノスリは最近、行動範囲が広くなりこの河原の土手にやって来なくなっていましたが、またこの土手を餌場にしていました。
先ずは、枝止りシーンから、、、、、
このケアシノスリは過日沢山撮っていますが、遠方の知人が撮りに来るとのことで様子見に出かけました。
このケアシノスリは最近、行動範囲が広くなりこの河原の土手にやって来なくなっていましたが、またこの土手を餌場にしていました。
先ずは、枝止りシーンから、、、、、
「クビワキンクロ ♂ 」 撮影地 ： 愛知県知多市
昨日の続き、クビワキンクロ ♂ です。 水浴びの後は、お決まりの羽ばたきシーンです。
昨日の続き、クビワキンクロ ♂ です。 水浴びの後は、お決まりの羽ばたきシーンです。
「クビワキンクロ ♂ 」 撮影地 ： 愛知県知多市
沢山撮ったので、再度の掲載で申し訳ありません。今日は水浴びするシーンのクビワキンクロです。
激しい水浴びを何度もしていました。
沢山撮ったので、再度の掲載で申し訳ありません。今日は水浴びするシーンのクビワキンクロです。
激しい水浴びを何度もしていました。
「白化・ヒヨドリ」 撮影地 ： 栃木県藤岡市
最近、野鳥の白化個体がよく見られますが、今回はヒヨドリの白化個体です。
ノーマルなヒヨドリと一緒に採餌していました。
最近、野鳥の白化個体がよく見られますが、今回はヒヨドリの白化個体です。
ノーマルなヒヨドリと一緒に採餌していました。
「シロハラ」 撮影地 ： 群馬県高崎市
昨日掲載のトラツグミ撮影時に、同じ場所に現れたシロハラです。 此方はトラツグミとは違い近くまでやって来ました。
日が陰ると一転、羽の色合いが違ってきます。ホワイトバランス・ピクチャーコントロールの設定で調整する方法もあるのですが、、、、、
昨日掲載のトラツグミ撮影時に、同じ場所に現れたシロハラです。 此方はトラツグミとは違い近くまでやって来ました。
日が陰ると一転、羽の色合いが違ってきます。ホワイトバランス・ピクチャーコントロールの設定で調整する方法もあるのですが、、、、、
「トラツグミ」 撮影地 ： 群馬県高崎市
寅年に因んで人気のトラツグミを撮りに行きました。 聞いていたより鳥までの距離が遠く又草むらや藪に紛れあまり良いのが撮れませんでしたが、飛びものが数枚撮れ「翼裏の白い斑」が撮れたのが成果でした。
寅年に因んで人気のトラツグミを撮りに行きました。 聞いていたより鳥までの距離が遠く又草むらや藪に紛れあまり良いのが撮れませんでしたが、飛びものが数枚撮れ「翼裏の白い斑」が撮れたのが成果でした。
「クビワキンクロ ♂ 」 撮影地 ： 愛知県知多市
昨日に続き、クビワキンクロです。 今日は行動を共にしているホシハジロが何かに驚き飛んだので、クビワキンクロも数メートル飛んだ(水面滑走?)のでそのシーンが撮れました。
昨日に続き、クビワキンクロです。 今日は行動を共にしているホシハジロが何かに驚き飛んだので、クビワキンクロも数メートル飛んだ(水面滑走?)のでそのシーンが撮れました。
「クビワキンクロ ♂ 」 撮影地 ： 愛知県知多市
クビワキンクロは、稀れな冬鳥もしくは迷鳥で♀固体は各地に渡来しており、♂固体は数年前に東京・不忍池に数年にわたり渡来していましたが、本来このカモは北アメリカの寒帯域で繁殖し冬は北アメリカ中・南部、中央アメリカへ渡る鳥です。
クビワキンクロ♀固体は、数回撮影チチャンスがあり沢山撮っていますが、首輪キンクロ♂固体は稀で私も数回撮り損ねていました。
今回、クビワキンクロ♂固体が比較的近くで撮れるとの情報で愛知県まで遠征してきました。なお、クビワキンクロ♀固体の画像はこのブログ・カテゴリからご覧ください。
クビワキンクロはキンクロハジロに似ていますが、名前どおり頚の付け根に茶褐色の首輪が見られ(頚を伸ばした時、光線の具合で稀に見られます。)のと、嘴先端の黒い部分内側に白い部分があり、嘴基部も白く縁取られています。また、キンクロハジロの様な後頭の冠羽はありません。
まずは、茶褐色の首輪と嘴のわかるアップ画像から、、、、、
続いて、羽ばたきシーンから、、、、、
クビワキンクロは、稀れな冬鳥もしくは迷鳥で♀固体は各地に渡来しており、♂固体は数年前に東京・不忍池に数年にわたり渡来していましたが、本来このカモは北アメリカの寒帯域で繁殖し冬は北アメリカ中・南部、中央アメリカへ渡る鳥です。
クビワキンクロ♀固体は、数回撮影チチャンスがあり沢山撮っていますが、首輪キンクロ♂固体は稀で私も数回撮り損ねていました。
今回、クビワキンクロ♂固体が比較的近くで撮れるとの情報で愛知県まで遠征してきました。なお、クビワキンクロ♀固体の画像はこのブログ・カテゴリからご覧ください。
クビワキンクロはキンクロハジロに似ていますが、名前どおり頚の付け根に茶褐色の首輪が見られ(頚を伸ばした時、光線の具合で稀に見られます。)のと、嘴先端の黒い部分内側に白い部分があり、嘴基部も白く縁取られています。また、キンクロハジロの様な後頭の冠羽はありません。
まずは、茶褐色の首輪と嘴のわかるアップ画像から、、、、、
続いて、羽ばたきシーンから、、、、、
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