2023年04月
「オガワコマドリ」 撮影地 : 千葉県印西市
オガワコマドリはユーラシア大陸の亜寒帯を中心に繁殖し、日本には主に日本海側の島嶼に冬鳥・旅鳥として渡来し、本州でも近年愛知県や和歌山県でも見られましたが遠いのでパス、関東では2014年2月20日前後に千葉県柏市で見られ撮影に出掛けて以来9年ぶりと思います。(この時は関東に移住して間もなくでしたが撮影に出掛けました。この時期はブログでなくホームページで掲載の為、このブログのカテゴリにありませんでした。)
一昨日、久しぶりの撮影で一杯撮ったので順次現像・整理しており、出来たものから数日に渡り掲載しますのでご容赦ください。
今回の個体は第一回無夏羽と思われる綺麗な ♂ でした。先ずは、河川敷の草むらで採餌する画像「その1」です。

























オガワコマドリはユーラシア大陸の亜寒帯を中心に繁殖し、日本には主に日本海側の島嶼に冬鳥・旅鳥として渡来し、本州でも近年愛知県や和歌山県でも見られましたが遠いのでパス、関東では2014年2月20日前後に千葉県柏市で見られ撮影に出掛けて以来9年ぶりと思います。(この時は関東に移住して間もなくでしたが撮影に出掛けました。この時期はブログでなくホームページで掲載の為、このブログのカテゴリにありませんでした。)
一昨日、久しぶりの撮影で一杯撮ったので順次現像・整理しており、出来たものから数日に渡り掲載しますのでご容赦ください。
今回の個体は第一回無夏羽と思われる綺麗な ♂ でした。先ずは、河川敷の草むらで採餌する画像「その1」です。

























「ヒレンジャクのバトル」 撮影地 : 埼玉県熊谷市
昨日、ヒレンジャクとキレンジャクは顔だけでは見分けにくいと書きましたが、顔だけでもひかくできるよとのご指摘もあり、比較を記載して置きます。
「両者の頭部は良く似ていますが、ヒレンジャクの過眼線は後ろまで太く、後ろの冠羽房の下部後ろまで黒くなっています。
一方、キレンジャクは後ろの冠羽房の下部には黒い色がありません。」とは言え見る場所によっては見分け難いです。
ここ数日、エンジェルスの試合やマスターズゴルフのTV観戦で撮影に出掛けてないので、すこし前に撮影のヒレンジャク画像の掲載を続けています。ご容赦ください。
今日はヒレンジャクが木の股に溜まった水をとりあいバトルを始めたシーンです。

























昨日、ヒレンジャクとキレンジャクは顔だけでは見分けにくいと書きましたが、顔だけでもひかくできるよとのご指摘もあり、比較を記載して置きます。
「両者の頭部は良く似ていますが、ヒレンジャクの過眼線は後ろまで太く、後ろの冠羽房の下部後ろまで黒くなっています。
一方、キレンジャクは後ろの冠羽房の下部には黒い色がありません。」とは言え見る場所によっては見分け難いです。
ここ数日、エンジェルスの試合やマスターズゴルフのTV観戦で撮影に出掛けてないので、すこし前に撮影のヒレンジャク画像の掲載を続けています。ご容赦ください。
今日はヒレンジャクが木の股に溜まった水をとりあいバトルを始めたシーンです。

























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